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2010-06-09(Wed)

季器楽座

水戸市米沢町にある“季器楽座”さんで
「八溝塗 器而庵 漆のうつわ展」開催中です。
期間:2010年6月1日(火)~6月20日(日)
20100609-1.jpg
知らない方も多いかと思いますが、
茨城県は全国でも有数な漆の産地なんです!
なかでも大子の漆は、世界一の品質だそうです!

室町時代には稲川城主源義明が漆塗りを推奨し、江戸時代には水戸藩二代藩主、徳川光圀により漆の植栽と生産が奨励されました。

茨城県の漆は、常陸大宮市北部から大子町にわたる地域で採集され「大子漆」と呼ばれています。漆は、十年以上かけて育てられた漆の木から漆掻き職人の手によって採集されます。その期間は木の生命活動が活性化する6月から10月、はしはけん稲川城主源の、はしはけん稲川城主源の中旬頃までの4ヶ月間で、暑い中、日の出からの過酷な作業となります。

大子漆は高い透明度と光沢度、乾きや延びの良さで、世界一の漆と賞賛されています。著名な漆器産地をはじめ、国宝級文化財の修復や、人間国宝をはじめとする作家の方々に使用され、漆芸の世界では無くてはならない存在となっています。

しかし近年、需要の低下や生産者の高齢化が急速に進み、ここ数年に至っては漆の生産自体の存在が危ぶまれている状況にあります。そのような中でウェアウッドワークの工房では、若手人材を育成し、平成20年の春から漆の採集を始めました。

大子漆の発展に寄与しながら、良質の漆をふんだんに使用した工房での一貫製作の体制を整え、より良い作品づくりに取り組んでいきたいと思っています。

辻 徹


漆工芸作家の辻徹さんが立ち上げた「器而庵」(きじあん)という工房で製作された素敵な漆器が並んでいますよ~。


季器楽座
水戸市米沢町195-3
Tel.029-246-1411
営業時間 10:00~19:00
月曜日定休日
http://www.kikirakuza.com

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